ロータス・カルテットのヴィオラ奏者として、ドイツ・シュトゥッガルトを拠点に欧州各地で活発な演奏活動を展開している山碕智子は2009年12月より、バーデン−ヴュルテンブルク州のボーデン湖畔の都市、コンスタンツを拠点とする、南西ドイツフィルハーモニー管弦楽団から同団のソロ・ヴィオリストとして迎えられることとなった。
尚、山碕智子は2008年、2009年と二年続けてKCM Concert Series at Osaka Clubにおいてリサイタルを行い、いずれも極めて高い賞賛を得ている。
山碕智子 プロフィール
コンサートレヴュー
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