| 2012年 4/16 |
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CD 情報 |
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南ドイツ・カンマーシンフォニーが昨年2011年の演奏会の録音から、 優れた演奏をセレクトしてCDとしてリリース。 セバスティアン・マンツがソリストと務めた フランセ：クラリネット協奏曲（2011年12月4日公演） 齋藤千尋(Vc)が横坂 源と共に演奏した、 ヘンデル：2つのチェロのための協奏曲（2011年７月10日公演） などが収録されている。 指揮はペーター・ヴァリンガー 齋藤千尋はロータス・カルテットのチェリストとして本年11月下旬〜12月上旬に行われる、ロータス・カルテット 結成20周年日本ツアーのために一時帰国。 マンツもロ―タスのツアーに同行してブラームスのクラリネット五重奏曲を演奏する他、札響定期でニールセンの協奏曲、兵庫芸術文化センター管弦楽団メンバーとの室内楽、さらに各地でリサイタルも予定。 セバスティアン・マンツ プロフィール 齋藤 千尋 プロフィール プロジェクトニュース |
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