2019年 3/19


フィリップ・トーンドゥル
(シュトゥットガルトSWR交響楽団首席オーボエ奏者・KCMアーティスト)
ヨーロッパ室内管弦楽団(COE)首席オーボエ奏者にも選ばれる!



  

弊社所属アーティスト フィリップ・トーンドゥル(シュトゥットガルトSWR交響楽団首席オーボエ奏者)がこの度、ヨーロッパ室内管弦楽団(COE)首席オーボエ奏者にも選ばれました。
COEでの活動は年間60日程度のため、シュトゥットガルトSWR交響楽団のポジションはそのまま維持されます。
日本ではサイトウキネンオーケストラや水戸室内管弦楽団でも首席奏者を務めていることも知られていますが、本年10月には大阪フィル定期でR.シュトラウス:オーボエ協奏曲のソリストとして登場。
来年10月〜11月にはロータス・カルテットとの日本ツアーが予定されております。

フィリップ・トーンドゥル プロフィール

 
 
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