| 2016年 5/26 |
フォルクハルト・シュトイデ
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被爆70周年を記念したウィーン・フィルの名手との特別な一夜。 驚異的な統率力と抜群の技量による名演奏が遂にリリース。 ・・・緻密さと迫力、さらには喜びと自発性に満ち溢れたアンサンブルを聴けば、 「指揮者なしの演奏」というものに対する私たちのある種のマイナスイメージは、 根底から覆されるに違いない。 （中略）おそらくシュトイデがメンバーに求めているのは、「見る」ことではなく 「聴く」こと、そして「音楽を感じる」ことであり、それを理解した広響のメンバー だからこそ、この湧き立つような名演を成し遂げることができたのだろう。 岩野裕一（音楽ジャーナリスト〜ライナーノートより） ●コンサートマスター＆ソロ・ヴァイオリン：フォルクハルト・シュトイデ ヴァイオリン：ウィーン・フィル 第一コンサートマスター／広島交響楽団ミュージック・パートナー ●広島交響楽団 ◆モーツァルト：歌劇「魔笛」KV620 序曲 ◆メンデルスゾーン：ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64 ◆ベートーヴェン：交響曲 第5番 ハ短調 op.67「運命」 ※全楽曲 指揮者無しでの演奏 2015年11月10日 広島交響楽団 第354回定期演奏会 広島文化学園 HBGホール ライブ録音 ￥2,500 (excluding tax) LIVE NOTES WWCC-7814 2016. 6. 25 On Sale Executive Producer : Kenji Igata, Hiroshima Symphony Orchestra Director : Yutaka Kojima Engineer : Kohei Seguchi Designer : Takanori Sugii Co-Production: LIVENOTES Nami Records Co.,Ltd. Kojima Concert Management Co.,Ltd. こちらからお買い求めいただけます Tower Records HMV フォルクハルト・シュトイデ プロフィール 広島交響楽団 オフィシャルサイト |
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