2008年
8/27 |
チャールズ・オリヴィエリ=モンロー(指揮)
「Cantabile / Sol Gabetta, Charles Olivieri-Munroe, Prague PO, etc 」
CDリリース |
チェロが奏でるフランス&ロシアのオペラ・アリア&ソングスのカンタービレな歌の世界!
このディスクは若き女流チェリストの新星ソル・ガベッタのサード・アルバムとなるもので、フランスとロシアのオペラ・アリアや歌曲をソルのチェロがオーケストラをバックに歌手のように歌います。
【演奏】
●チャ−ルズ・オリヴィエリ=モンロー(指揮)
●ソル・ガベッタ(チェロ)
●ミハエラ・ウルズリーサ(ピアノ)
●プラハ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
2008年5月7-9日 プラハ,Domovinaスタジオ
規格品番: 88697312792
レーベル: RCA Classics
【曲目】
◆グノー: 歌劇「ロメオとジュリエット」より 私は夢に生きたい
◆オッフェンバック: 喜歌劇「ペリコール」より
ああ、何というお食事(ほろ酔いの唄)、手紙の歌「いとしい人よ」
◆ビゼー: 歌劇「カルメン」より
何を恐れることがありましょう、セビリャの城壁の近くに
◆チャイコフスキー:
歌劇「エフゲニ・オネーギン」より 青春は遠く過ぎ去り
6つの歌曲 Op.6 より ただあこがれだけを知る人だけが Op.6-6
◆フォーレ: パヴァーヌ Op.50
◆ロッシーニ(マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ編):
歌劇「セビリャの理髪師」より 私は町のなんでも屋 他
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