コジママーク コジマ・コンサートマネジメント  
TEL:03-5379-3733/FAX:03-3353-6881 アーティストサービス TEL:090-3727-6539/FAX:03-3353-0517


アーティスト
リスト


 
ミハル・カニュカ(チェロ)Michal Kanka (Cello)
     

 1960年プラハ生まれのミハル・カニュカは、ミルコ・シュカンパの指導により7歳でチェロを始める。
 長じてプラハ音楽院でヴィクトル・モウチュカ教授(有名なヴラフ弦楽四重奏団のチェリスト)の下で研鑽を積む。ヨセフ・フッフロ教授(スーク・トリオのチェリスト)の下で学んだプラハ芸術アカデミー時代の1983年と1984年には、ロサンジェルスのグレゴール・ピアティゴルスキー・セミナーに参加し、アンドレ・ナヴァラ、モーリス・ジャンドロン、ポール・トルトゥリエらの指導を受けた。
 1980年にプラハの春国際音楽コンクールで名誉賞を受賞。その一年後、チェコスロヴァキア(当時)国内コンクールで全部門から選ばれるグランプリを獲得した。それに続き、1982年モスクワでのチャイコフスキー・チェロ・コンクール、1983年プラハの春国際音楽コンクール(第1位)などで上位入賞を果たす。
 1986年にはミュンヘン国際音楽コンクールの勝者となった(第1位なしの第2位)カニュカはヨーロッパのトップ・オーケストラと共演を重ねてきた。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ放送交響楽団、バイエルン放送交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団、プラハ室内管弦楽団、プラハフィルハーモニー管弦楽団などであり、リサイタルもドイツ、オーストリア、デンマーク、スイス、オランダ、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、南北アメリカ、日本など世界各国で開いてきた。またブルノ・フィルハーモニー管弦楽団では1995年〜2005年迄、レギュラー・ソリストを務め、プラハ放送交響楽団では2003年から指定ソリストとして活躍している。
 放送関係でもチェコ・ラジオ、フランス公共ラジオ、バイエルン/ヘッセン/南西ドイツ放送協会、オランダAVRO放送などで数多くの録音を行っている。またスプラフォン、ボントン、パントン、ヌォヴァ・エラ(イタリア)といったレーベルから多数のCDがリリースされているが、現在は仏プラーガ・デジタルズ(販売はハルモニア・ムンディから)専属となっている。最近の録音としては、ボッケリーニのチェロ・ソナタ7曲、ミスリヴェチェクのチェロ・ソナタ6曲(世界初録音)、コダーイのチェロ作品などがあるが、それらのCDが数々の賞を受けている。ボッケリーニのチェロ・ソナタ第2集、及びマルティヌーのチェロとピアノの為の小曲集がショック賞(ル・モンド紙の音楽専門誌による)と金のディアパソン賞を、ベートーヴェンのチェロ・ソナタと変奏曲集はショック賞を、更にラフマニノフとミャスコフスキーのソナタ集、ルビンシュタインのソナタ集、ハイドンのチェロ協奏曲、ブラームスのソナタ集が金のディアパソン賞、フランク、サン=サーンスとボエルマンのソナタ集、ヴァインベルクのソナタ集がショック・ドゥ・モア賞を獲得している。
 2010年には、ショスタコーヴィチとブロッホのCDが新たにリリースされるなど、いずれのレコーディングも非常に高く評価されている。

 室内楽分野でもその活動は精力的だ。プラジャーク・クヮルテット、更にベートーヴェン弦楽トリオのメンバーとして世界中の主要なコンサートホールに立ち、プラーガ・デジタルズで数々のCDを録音している。
 使用楽器はフランスのクリスチャン・バヨン2006年製で、同じくフランスのニコル・デュシュリュー2000年製の弓を使用する。

 ミハル・カニュカは2014年よりプラハの春国際音楽コンクール常任委員会委員長という要職も務めている。

(2014年12月現在)

(C) Kojima Concert Management (KCM) All Rights Reserved

※このアーティストについてのお問い合わせ・御依頼の際は下記にご連絡ください。

 KCMアーティストサービス Tel. 090-3727-6539
 E-mail.
kojimacm@ops.dti.ne.jp
 KCM東京事務所 Tel. 03-5379-3733 Fax. 03-3353-6881



ミハル・カニュカ NEWS

新聞・雑誌掲載記事


プロジェクトニュース

ミハル・カニュカ オリジナルホームページ  


アーティストリストEnglish