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ロータス・カルテット CDレヴュー
ベートーヴェン:「ラズモフスキー(全3曲)」
前作のシューマン弦楽四重奏曲は平成18年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
5年ぶりの第2弾は08年日本ツアーでの東京ライブ、
ベートーヴェン絶頂期の最大傑作群を完全奏破!!
       
     
 


◆弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59-1 『ラズモフスキー第1番』
◆弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59-2 『ラズモフスキー第2番』
◆弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59-3 『ラズモフスキー第3番』

2008年 9/30
東京文化会館 小ホール/ライヴ録音
¥4,200(税込)WWCC-7677-8

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Tower Records  HMV


 


レコード芸術 '11. 10月号 新譜月評 室内楽曲 準特選盤


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音楽現代 '11. 10月号

【推薦】第7番ヘ長調から聴き始める。伸びやかで推進力の強い、線は細いが響きの芯のある柔軟なアンサンブル。ベートーヴェン中期独特の覇気と辺りをはらう風格が漂う。第三楽章からフィナーレにかけての滑らかな動きも若々しい。第8番ホ短調第一楽章テーマ、上昇と下降のエネルギーのバランスがよく、時折立ち止まって振り返る余裕がある。全般的にリズムに活気があるが旋律の歌わせ方は淡泊なのも特徴的だ。第9番ハ長調はこのカルテットの演奏様式を集約した素晴らしいもので、最も聴き応えがある。現在ドイツを中心に活躍中のロータス・カルテットが二〇〇八年に行った演奏会のライブ録音。その精緻さはとてもライブとは思えない完成度の高いほど立派だ。
(保延裕史)



読売新聞
 '11. 8月18日


「ラズモフスキー」の愛称を持つ三つの傑作を、日本人女性3名を含む世界的な弦楽四重奏団ロータス・カルテットの個性的な妙演で聴く。ヴィブラートをひかえた音色と引き締まってかつ大胆な語り口が新鮮。



ぶらあぼ '11. 9月号 新譜 ぴっくあっぷ

 ドイツを拠点に、世界水準のアンサンブルという地位を確立したロータス・カルテットが、2008年の日本ツアーのために練り上げて持ってきたのは、ベートーヴェン中期の3作品。大胆な技法と情熱的で力強い表現は、後のロマン派への先駆ともみなされるもの。ウィーンに駐在したロシア大使ラズモフスキーに献呈されたためこの名がある傑作だ。ライヴ録音ならではの集中力、燃焼度の高さとは裏腹に、ほとんど瑕のない美しいハーモニーは見事の一言。カルテットならではの、機動性の高さを存分に生かした溌剌とした表現が、耳と心をくすぐる。この先の動向がますます気になる。
(堀江昭朗)



福田 雅光(オーディオ評論家)優秀録音盤


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