コジママーク コジマ・コンサートマネジメント  
KCMチケットサービス(全国共通) 0570-00-8255/KCM Tokyo 03-5379-3733 (平日 10:00〜18:00/土日祝 休業)

 
“KCM Concert at The Phoenix Hall, Osaka”
〜関西圏の最大拠点 大阪梅田で展開する藝術音楽〜

【ニューイヤー特別企画】
ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、バイエルン国立歌劇場などで活躍する名歌手と
イタリアの室内楽の俊英、アヴォス・アンサンブルがお贈りする
 
“シューベルティアーデ” in OSAKA
シルヴィア・シュヴァルツ & アヴォス・アンサンブル
   
  シルヴィア・シュヴァルツ アヴォス・アンサンブル  


シルヴィア・シュヴァルツ(ソプラノ)

アヴォス・アンサンブル(ピアノトリオ)
ピアノ:マリオ・モントーレ
ヴァイオリン:山田美怜
チェロ:アレッシオ・ピアネッリ



フランツ・シューベルト:
ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第1番 ニ長調 op.137-1, D384
ピアノ・トリオ 変ホ長調 op.148, D897 『ノットゥルノ』
ピアノ・トリオ 変ロ長調 D28 『ソナタ楽章』
『ガニュメート』 op.19-3, D544
『秘められた愛』 op.106-1, D922
『糸を紡ぐグレートヒェン』 op.2, D118
『水の上で歌う』 op.72, D774
『春に』op.101-1, D882
『夜と夢』op.43-2, D827
『流れの上で』 op.119, D943(チェロ助奏:アレッシオ・ピアネッリ)
『岩の上の羊飼い』op.129, D965(チェロ助奏:アレッシオ・ピアネッリ)



2024年 1月15日(月19:00開演(18:30開場)
会場:あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール


   
 入場料(全席指定・税込)

【ニューイヤー特別料金】
●一般:¥4,800
●ザ・フェニックスホール友の会会員:¥4,300(前売のみ)

※ザ・フェニックスホール友の会会員の方は、ザ・フェニックスホールチケットセンターのみにて取扱。
※未就学児のご入場はご遠慮願います。
※やむを得ない事情により、演奏曲目等が変更となる場合でも、  
 公演中止以外での入場料金の払戻は致しません。
※ご購入に際して発生する諸手数料等は御購入者様のご負担となります。
※本公演は指定席制にて開催致しますが、諸般の事情により、
 御座席の移動をお願いする場合がございます。ご了承下さい。
※公演当日配布プログラムに楽曲解説の掲載はございません。


〈会場客席内でのお願い〉
●演奏中は他のお客様の鑑賞の妨げにならないよう、静寂を保つようにご留意願います。
●あらかじめ指定された座席から他の座席への任意の移動はお断り致します。
●携帯電話など電波や音声を発する機器の電源はお切りください。時計のアラームは解除願います。
●入場の際にお配りした冊子・広報紙等やご持参のお荷物などは演奏中、座席下の床面に置くなど、
 ノイズが発生しないようにお心がけいただきますようお願い申し上げます。
 

主催:コジマ・コンサートマネジメント
後援:公益財団法人 日本室内楽振興財団、毎日新聞社


   

公演チラシ画像


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 発売開始日
2023. 10/25(水) 一般発売開始  
 チケットお申し込み


※御座席のご指定はお任せいただきます。
※郵送料(普通郵便)弊社サービス。
※御支払い方法は銀行振込。(公演日直前の予約に限り当日精算)
※原則的に公演日2日前まで受付可能です。
注:発売開始日当日は、お電話でのご予約が優先されます。

ザ・フェニックスホール 座席表  

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※クレジットカードでお買い求めいただけます。
※指定席公演は御座席が指定できます。
※お近くのファミリーマート・セブン-イレブンでチケットが受け取れます。
※通常、公演前日18:00まで販売致します(24時間受付)。
※イープラス システム使用料・発券手数料・送料等はお客様のご負担となります。


 0570-00-8255/03-5379-3733
※指定席公演は御座席が指定できます。
※御支払い方法は銀行振込。(公演日直前の予約に限り当日精算)
※公演日前最終営業日まで承ります。(平日10:00〜18:00/土日祝 休業)



ザ・フェニックスホールチケットセンター 06-6363-7999 (10:00〜17:00 土日祝 休業)
※窓口でのキャッシュレス決済も可能です。



 
 プロフィール


シルヴィア・シュヴァルツ(ソプラノ)
イギリス系スペイン人のソプラノ歌手、シルヴィア・シュヴァルツは、その類まれな声質と洗練された表現力により、当代で最も魅力的な歌手の一人として国際的に活躍している。
マドリッドの高等教育学校を卒業後、ベルリンのハンス・アイスラー音楽院においてヴォルフラム・リーガー、トーマス・クワストホフ、ユリア・ヴァラディに師事。
2006年にイタリアのミラノ・スカラ座において『ドン・ジョヴァンニ』のツェルリーナ役でデビュー。その後、ベルリン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ボリショイ劇場、フィレンツェ五月音楽祭、エディンバラ、バーデン・バーデン、ザルツブルク、ヴェルビエ音楽祭など、世界最高のオペラハウスやフェスティバルの多くに出演。
リサイタル公演も頻繁に行っており、ヴォルフラム・リーガー、チャールズ・スペンサー、マルコム・マルティノーなどのピアニストと共演している。
これまでにクラウディオ・アバド、ダニエル・バレンボイム、フィリップ・ジョルダン、ルネ・ジェイコブス、ファビオ・ルイージ、ニコラウス・アーノンクール、サー・コリン・デイヴィス、グスターボ・ドゥダメル、パトリック・フルニリエ、マルク・ミンコフスキー、アイヴァー・ボルトン、イヴ・アベル、ジャン・クリストフ・スピノージ、ヘルムート・リリング、クリストファー・ホグウッドなどの世界的な指揮者と共演している。



アヴォス・アンサンブル(ピアノトリオ)
イタリア新進気鋭のピアノ四重奏団「アヴォス・ピアノ・カルテット」が主体となったアンサンブル集団である。

「アヴォス・アンサンブル」は2020年「アヴォス・ピアノ・カルテット」による室内楽教育プロジェクト「Avos Project (アヴォス・プロジェクト)」の一環として発足し、アヴォスのメンバーとプロジェクトに賛同したアーティストで構成されている。歌・ピアノ・弦楽器・管楽器・打楽器などの様々な楽器編成により、二重奏から室内オーケストラまで形態を変えながらアンサンブルの可能性を追求している。

2022年には国立ローマ・サピエンツァ大学大講堂に於いて室内楽演奏会「ガラ・アヴォス」を開催、またローマ教皇庁のムジカサークラ協会アカデミカホールでは2日間に渡りブラームスの全室内楽曲マラソンコンサートを企画して大成功を収める。
イタリア国営放送RAIやヴァチカン放送局のプログラムにも度々取り上げられ、いまイタリアで最も魅力的な室内楽プロジェクトの一つとして注目されている。

これまでに、シルヴィア・シュヴァルツ(ソプラノ)、イアン・ボーストリッジ (テノール)、ジュリアス・ドレイク (ピアノ) 、ベアトリーチェ・ラーナ(ピアノ)、キアン・ソルターニ (チェロ) 、ティモシー・リダウト (ヴィオラ) 、アレクサンダー・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)、アンドレア・オビソ (サンタ・チェチーリア国立管弦楽団コンサートマスター) 、ルカ・ラニエーリ (RAI国立交響楽団ビオラ首席) 、ダヌーシャ・ヴァスキエヴィッチ (ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ首席) 、アレッサンドロ・カルボナーレ (サンタ・チェチーリア国立管弦楽団クラリネット首席) 、カロージェロ・パレルモ (コンセルトヘボウ管弦楽団クラリネット首席) 、アルブレヒト・マイヤー (ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団オーボエ首席) 等、世界的なアーティストが賛同している。



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