モーツァルト：ヴァイオリンソナタ　ホ短調　Ｋ．３０４

シューベルト：ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲　イ長調　Ｄ．５７４

ヤナーチェク：ヴァイオリンソナタ

フランク：ヴァイオリンソナタ


待ち望まれた理想的なデュオの誕生！
９月２４日　大阪のザ・フェニックスホールで行われた『漆原朝子＆迫　昭嘉　デュオ・リサイタル』は入場券売切の大盛況のもとに開催。
両者の音楽性が見事に合致した高水準の演奏は満場の聴衆から殊更大きな称賛の声を得ました。
このデュオによる次回のプロジェクトは『オール・ベートーヴェン・プログラム』によるもので
３月２５日　神戸新聞松方ホール（すでに発売中）
６月２４日　東京　第一生命ホールでの開催が決定。
その他の都市での開催も調整中です。
迫　昭嘉は現在順次リリースされている、『ベートーヴェン：ピアノソナタ全集』のディスクが毎回各誌で絶賛されておりますし、漆原朝子も『シューマン：ヴァイオリンソナタ全集』が作品の再評価を促す名演として各方面から驚きの声をもって迎えられております。
６月に全曲演奏会で絶賛を博した『ブラームス：ヴァイオリンソナタ全集』も近々リリース予定。
そういう二人の名手によるベートーヴェン。　待ち望まれたデュオによる名演の予感。
どうぞご期待ください。