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KCMチケットサービス(全国共通)
0570-00-8255/KCM Tokyo 03-5379-3733 (平日 10:00〜18:00/土 10:00〜15:00/日祝休業) |
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“KCM
Concert at The Phoenix Hall, Osaka”
〜関西圏の最大拠点 梅田で展開する藝術音楽〜
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ヴァイオリンによるドイツ・ロマンティシズム |
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白井
圭 & 伊藤 恵 のシューベルト&シューマン →〈新日程〉 8月31日(月)(旧日程:6月10日)
松浦奈々 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会 →〈新日程〉 8月27日(木)(旧日程:7月7日)
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松浦奈々(日本センチュリー交響楽団コンサートマスター)〜咲くやこの花賞受賞記念〜
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ
全曲演奏会 |
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松浦奈々 |
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坂野伊都子 |
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ピアノ:坂野伊都子
※当初発表の須関裕子より都合により変更となりましたので ご了承ください。
ブラームス:
◆ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 op.78 『雨の歌』
◆ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 op.100
◆ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 op.108
2020年 7月7日(火) 〈新日程〉 2020年
8月27日(木)19:00開演(18:30開場)
[諸般の事情により公演日を変更致しました]
※公演日程変更前に発行された入場券は新日程公演でそのまま有効です。 ※下記注記御参照。
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白井
圭(ヴァイオリン)& 伊藤
恵(ピアノ)のシューベルト & シューマン |
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白井 圭 |
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伊藤 恵 |
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白井 圭 NHK交響楽団 ゲスト・コンサートマスターに就任!(2020年4月〜)
◆シューベルト:ソナティネ
第1番 ニ長調 op.137-1, D384
◆シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 op.121
◆シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 op.105
◆シューベルト:幻想曲 ハ長調 op.post.159, D934
2020年 6月10日(水) 〈新日程〉 2020年
8月31日(月)19:00開演(18:30開場)
[諸般の事情により公演日を変更致しました]
※公演日程変更前に発行された入場券は新日程公演でそのまま有効です。 ※下記注記御参照。
『白井
圭 ヴァイオリン & 伊藤 恵 ピアノ:シューマン
ヴァイオリンとピアノのための作品集』
¥2,800(税別)FOCD9835 2020.6/3 発売!
↑クリックすると白井 圭と伊藤 恵のコメントをたっぷりとお聞きいただけます!
会場:ザ・フェニックスホール
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入場料(全席指定・税込) |
●2公演連続券:\8,800(KCM &ザ・フェニックスホールにて取扱・前売のみ限定数)
●各1回券:8/27公演 \4,500/8/31公演 \5,000
●SNSキャンペーン割引
●ザ・フェニックスホール友の会会員:
・2公演連続券:¥8,000
・各1回券:8/27公演 \4,000/8/31公演 \4,500
※ザ・フェニックスホール友の会会員の方は、ザ・フェニックスホールチケットセンターのみにて取扱。
※未就学児のご入場はご遠慮願います。
※やむを得ない事情により、演奏曲目等が変更となる場合でも、
公演中止以外での入場料払戻は致しませんのであらかじめご了承願います。
※公演当日配布プログラムに楽曲解説の掲載はございません。
〈公演日程変更前に発行された入場券をお持ちのお客様へ〉
↑クリックすると詳細がご覧いただけます。
〈ご来場いただくお客様へのお願い〉
●37.5度以上の発熱等の風邪症状があるお客様や指定感染症陽性者との濃厚接触があるお客様は
ご来場をお控えください。
●コンサートホールは常に外気からの吸気・排気コントロールを行っています。
●「手指消毒の励行」にご協力をお願い致します。
●マスク、ティッシュ、ハンカチ、 上着の袖などで口と鼻を覆う「咳エチケット」にご協力ください。
●状況によっては、入館に際してマスクの着用が義務付けられる場合がございます。
予めご承知おきください。(原則的に会場でのマスクの御提供はございません)
●本公演は指定席制にて開催致しますが、諸般の事情により、
御座席の移動をお願いする場合がございます。ご了承下さい。
●クロークのサービスはございません。あらかじめご了承願います。
主催:コジマ・コンサートマネジメント
協賛:あいおいニッセイ同和損保/あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
後援:毎日新聞社
制作協力(8/31公演):クレオム CREOMU
協力(8/27公演):公益財団法人 日本センチュリー交響楽団
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公演チラシ画像
↑クリックすると拡大画像がご覧いただけます。
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発売開始日 |
2020. 1/28(火)
一般発売開始
公演日程変更後再発売開始日:2020. 5/1(金) |
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チケットお申し込み |
※御座席のご指定はお任せいただきます。
※御支払い方法は銀行振込。(公演日直前の予約に限り当日精算)
※原則的に公演日2日前まで受付可能です。
注:発売開始日当日は、お電話でのご予約が優先されます。
ザ・フェニックスホール 座席表
↑クリックすると拡大画像がご覧いただけます。
※クレジットカードでお買い求めいただけます。
※指定席公演は御座席が指定できます。
※お近くのファミリーマート・セブン-イレブンでチケットが受け取れます。
※通常、公演前日18:00まで販売致します(24時間受付)。
0570-00-8255/03-5379-3733
※指定席公演は御座席が指定できます。
※御支払い方法は銀行振込。(公演日直前の予約に限り当日精算)
※公演日前最終営業日まで承ります。(10:00〜18:00/土曜〜15:00 日祝休業)
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プロフィール |
松浦奈々(ヴァイオリン)
七歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学を首席で卒業、読売新聞社主催による新人演奏会に出演。
第51回全日本学生音楽コンクール大阪大会中学の部第一位。第54回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第三位。
第15回宝塚ヴェガ音楽コンクール弦楽器部門第一位。
ヴァイオリンを故・工藤千博、原田幸一郎の両氏に、室内楽を徳永二男、毛利伯郎の両氏に師事。
在学中よりソロ、室内楽を中心に活動し、東京クヮルテットをはじめジュリアードQ、フェルメールQ、上海Q、バルトークQ、ギュンター・ピヒラー各氏など数々のマスタークラスを受講。
2007年にクァルテットNatsとしてトマス・ツェートマイヤー・クァルテットとサントリーホールにて共演、2009年にはJTアートホールにてレガーメ・クァルテットの第一ヴァイオリンとしてデビューを果たす。これまでに「プロジェクトQ」第1章〜4章、JTアートホール室内楽シリーズ、鎌倉ゾリステン、東京アンサンブル、オーケストラMap's、(財)地域創造公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム、宮崎音楽祭、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』等に出演。
2011年8月から2015年3月まで日本センチュリー交響楽団アシスタント・コンサートミストレスを経て、2015年4月より同楽団コンサートマスターに就任。
オーケストラだけでなくソロ、アンサンブルにも力を入れ「イザイ全曲演奏会」など精力的に活動している。
2019年度咲くやこの花賞受賞。
坂野伊都子(ピアノ)
京都府出身。第69回日本音楽コンクール2位受賞を皮切りにソロ、室内楽において様々なアーティストと共演を重ね、国内外の音楽祭、録音等様々な室内楽プロジェクトに積極的に参加。第6回宮崎国際音楽祭にてピアノトリオでアイザックスターン氏のレッスンを受講。第7回トリエステ国際室内楽コンクール(イタリア)最高位受賞等、数々の国内外のコンクールにて入賞。国立音楽大学ピアノ科を首席で卒業、武岡賞受賞。桐朋学園大学ソリストディプロマコースにて研鑽を積む。精力的な演奏活動の傍ら母校の国立音楽大学附属高等学校にて後進の指導にもあたる。
白井 圭(ヴァイオリン)
1983年トリニダード・トバゴ共和国に生まれる。3歳よりヴァイオリンを始め、6歳より徳永二男氏の薫陶を受ける。
東京芸術大学付属高校を経て、同大学を卒業。その間、大谷康子、田中千香士、ゴールドベルク山根美代子の各氏に師事。
2007年文化庁の奨学生として留学。ウィーン国立音楽演劇大学室内楽科にてヨハネス・マイスル氏に師事する他、ヴェスナ・スタンコービッチ氏の指導も受ける。これまでに日本音楽コンクール(第2位及び増沢賞)、ARDミュンヘン国際コンクール(第2位及び聴衆賞)、ハイドン国際室内楽コンクール(第1位及び聴衆賞)を始めとしたコンクールで受賞歴をもち、ソリストとしてチェコフィル、ミュンヘン室内管、新日本フィル、東京フィルなどと共演。ウィーン楽友協会や、ウィグモアホール(ロンドン)、コンツェルトハウス(ベルリン)等のステージで演奏。2011年9月より半年間、ウィーン国立歌劇場管弦楽団及びウィーン・フィルの契約団員として著名な指揮者の下で演奏した他、チェコフィルや、ドイツの放送響のゲストコンサートマスターも務める。現在も拠点をウィーンに置きながら、セイジ・オザワ松本フェスティバル、木曽音楽祭、武生国際音楽祭など数多く参加している。
トリオ・アコード、シュテファン・ツヴァイク・トリオ、ルートヴィッヒ・チェンバー・プレイヤース各メンバー。レボリューション・アンサンブル音楽監督。2020年4月にNHK交響楽団のゲスト・コンサートマスターに就任。
www.stefanzweigtrio.com
ludwigchamberplayers.com
伊藤 恵(ピアノ)
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学、ハノーファー音楽大学において名教師ライグラフ氏に師事。1983年第32回ミュンヘン国際音楽コンクールのピアノ部門で日本人として初優勝。サヴァリッシュ指揮バイエルン州立管と共演し、ミュンヘンでデビュー。その後もミュンヘン・シンフォニカ、フランクフルト放送響(現hr響)、ベルン響、チェコ・フィルの定期公演などに出演。日本ではN響との共演、各オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽、放送と活躍。CDの代表作は、シューマン・ピアノ曲全曲録音「シューマニアーナ1〜13」。2007年秋には全集完成記念コンサートを行った。さらに、2008年にリリースを開始した「シューベルト
ピアノ作品集1〜6」は1作ごとに注目を集め、第6集は2015年度レコード・アカデミー賞、第70回文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。最新盤は「ベートーヴェン ピアノ作品集2」(フォンテック)。
また、サイトウ・キネン・フェスティバル松本はじめ武生国際音楽祭、軽井沢音楽祭、リゾナーレ音楽祭、東京・春・音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンなどに参加。1999年から2006年までの8年シリーズではシューマンを、2008年からの新たな8年シリーズではシューベルトを中心としたリサイタルを開催。2018年からは、ベートーヴェンを中心としたリサイタルを開始。1993年日本ショパン協会賞、1994年横浜市文化賞奨励賞受賞。2018年ジュネーヴ国際音楽コンクールの審査員も務めた。現在、東京藝術大学教授、桐朋学園大学特任教授。
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