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ユージン・ツィガーン(指揮)Eugene Tzigane (Cond.)
 
 

「ベルリンにおいてユージン・ツィガーンは、切れのある振りと流麗優美さを併せ持ち、落ち着きの中に自信を漂わせるオーケストラの統率者としてその存在を示した。彼の指揮の下では、リヒャルト・シュトラウスの《死と変容》のあの最も激しい箇所さえ、巧みな統率によって見事に演奏された。」
ベルリーナー・モルゲンポスト紙

ベルリーナー・モルゲンポスト紙が「落ち着き自信にあふれた統率者」と認めたこの若きアメリカ人指揮者ユージン・ツィガーンは、エレガントな指揮スタイルと、その音楽に生来備わっている威風、そして「ほとんどファナティックなほどの正確さ」(ノイエ・フォルクスブラット紙)により称賛されている。ヨーロッパ、北米、極東各地で多くの再演招請を受けているが、これは多才で幅広い対応力を持つ指揮者として高い評価を得ていることを裏付けている。

2008年ゲオルク・ショルティ国際指揮者コンクール(フランクフルト)で第2位を獲得して頭角を現し、この後ベルリン・ドイツ交響楽団、フランクフルト放送交響楽団、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団から招請を受ける。直後に北西ドイツ・フィルの首席指揮者に任命され、2014年まで務めた。

ノルウェー放送管弦楽団、ラハティ交響楽団、タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団、オーフス交響楽団など多くの世界中の楽団と関係を築き発展させている。ヨーロッパでは他に、ネーデルランド・フィルハーモニー管弦楽団、リンツ・ブルックナー管弦楽団、アイルランド国立交響楽団、バーゼル交響楽団などと共演してきた。

2011年にインディアナポリス交響楽団を振ってアメリカでのデビューを果たして以来、オレゴン、ニュー・ジャージー、フォート・ワース、ノース・カロライナ、コロンバスの各交響楽団、ロチェスター・フィルハーモニー管弦楽団などを指揮してきた。グラント・パーク音楽祭オーケストラを指揮してシカゴ・デビューを果たした際には、シカゴ・トリビューン紙が「新鮮さと活力をもたらしている」として絶賛。また、読売日本交響楽団、東京都交響楽団など日本でも定期的に指揮するほか、アデレード交響楽団、西オーストラリア交響楽団などとオーストラリアでも活躍を広げている。

2015/2016シーズンのハイライトとしては、ラハティ響、オーフス響、読売日響、京響との再演やノルウェー放送管弦楽団とのヴェルディの《レクイエム》、更にはコペンハーゲン・フィル、ヘルシンボリ響、ノールショピング響、ゲッティンゲン響とのコンサートが予定されている。

ツィガーンは歌手との共演にも天性の素質をみせ、新演出による《コジ・ファン・トゥッテ》を振って2009年にバイエルン国立歌劇場でデビューしている。最近では、大評判となったクリストフ・ロイ演出による《こうもり》でフランクフルト歌劇場を振ったほか、ハンブルク国立歌劇場で《魔笛》を指揮している。2015年秋にはスウェーデン王立歌劇場で《カルメン》を振り、スウェーデンでもデビューを果たす。

ツィガーンはジュリアード音楽院でブルーノ・ワルター記念スカラシップを受け、ジェームズ・デプリーストの下指揮を学び始めた。その後ストックホルム王立音楽大学でフランツ・ベルワルド記念スカラシップを受けて、ヨルマ・パヌラの下で学んだ。加えてダニエル・ハーディング、マイケル・ティルソン・トーマス、ユッカ=ペッカ・サラステのマスタークラスも受講している。その他の受章歴としては、2007年フィテルベルク国際指揮者コンクール(カトヴィツェ)で第1位、同じく2007年マタチッチ国際指揮者コンクール(ザグレブ)で第2位などなどが挙げられる。

(2015/2016)

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