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プラジャーク・クヮルテット(弦楽四重奏)Prazak Quartet
   
ヤナ・ヴォナシュコーヴァ(ヴァイオリン)/ヴラスティミル・ホレク(ヴァイオリン)
ヨセフ・クルソニュ(ヴィオラ)/ミハル・カニュカ(チェロ)
 
日本公演実施期間=2018年5月30日〜6月15日迄('17. 1月時点)
プラジャーク・クヮルテット プロジェクトニュース

今日、世界的に活躍する室内楽の主要アンサンブルのひとつであるプラジャーク・クヮルテットは、メンバーがまだプラハ音楽院の学生であった1972年に結成された。以来このカルテットは、比類なきチェコのカルテットの伝統を受け継ぐものとして、そしてその音楽の質の高さによって注目を集めてきた。

プラジャークは1974年のチェコ音楽年にプラハ音楽院室内楽コンクールで第1位を獲得。1975年プラハの春音楽祭で演奏を行って国際的なキャリアを踏み出した。そして1978年にはエヴィアン弦楽四重奏コンクールで第1位に輝き、同時にコンクール中の最優秀録音に授与されるラジオ・フランスの特別賞も獲得。他にもチェコ国内の様々なコンクールで受賞。

以来40年近く世界中の舞台で活躍を続けている。ヨーロッパ音楽界の主要都市であるプラハ、パリ、アムステルダム、ブリュッセル、ミラノ、マドリード、ロンドン、ベルリン、ミュンヘンなどで公演を重ねるほか、幾多の国際的なフェスティバルに招聘されては、メナヘム・プレスラー、ヨゼフ・スークといった第一級の演奏家たちと共演している。

北米での活躍も目覚しく、ニューヨーク(カーネギー・ホール、リンカーン・センター、92番街Y)、ロサンジェルス、サンフランシスコ、ダラス、ヒューストン、ワシントン、マイアミ、セントルイス、ニューオリンズ、クリーブランド、ヴァンクーヴァー、トロント、モントリオールなど数多くの都市から度々招かれている。2016−2017シーズンにはアメリカとカナダを再訪している。

現在はプラーガ・デジタルズ(販売はハルモニア・ムンディ)と専属契約を結んでおり,同レーベルからはこれまでに50枚もの受賞CDがリリースされている。更にフランス、ドイツ、オランダ、チェコなどで放送向けに多数録音を行っているほか、スプラフォン、パントン、オルフェオ、オッターヴォ、ボントン、ヌォヴァ・エラによる録音もしている。

2010年になって、同カルテット設立時から第一ヴァイオリンを担ってきたヴァーツラフ・レメシュの左手の状態が悪化して演奏を続けることが困難となり、同じくチェコを本拠とするコチアン弦楽四重奏団で長く第一ヴァイオリンを務めていたパヴェル・フーラが跡を引き継ぐ。そのフーラも2013年頃健康上の理由で活動の継続が困難となったため、ついには第一ヴァイオリンを若い世代に求めることになった。ソリスト・室内楽奏者の両面で傑出した技量を示していた若手女性ヴァイオリニストのヤナ・ヴォナシュコーヴァが2015年より第一ヴァイオリンとして加わり、プラジャークの新しい時代が始まる。ヴォナシュコーヴァはロンドンの王立音楽大学で学び、スメタナ・トリオのメンバーとして9年間活動。この若い第一ヴァイオリン奏者がもたらすエネルギーと清新さが創立メンバーの豊かな経験と結びつき、更に彼女が持ついかにもチェコらしい音色と相まって、一体感を持ちながら説得力に富む明確な演奏スタイルを作り上げている。

新たなアンサンブルでレパートリーを徹底的に弾き込むこと2年。プラジャークは世界の舞台で活動を再開し、大きな成功を収めている。アメリカ、日本へのツァー、ヨーロッパでの演奏会は各地で熱烈に迎えられ、新たに多くの招聘へとつながっている。目下はスメタナの二つの弦楽四重奏曲の二度目となるレコーディングの準備にかかっている。前回の録音から20年を経ており、今回スメタナのこの傑作を録音することは、チェコスロヴァキア第一共和国建国(1918年)100周年にふさわしく、またこの偉大な国民的作曲家への敬意を表すものでもある。

使用楽器
第1Vn:ペトル・セドラーチェク(2010)
第2Vn:パオロ・アルバーニ(1690)
ヴィオラ:トマーシュ・ピラー(2006)
チェロ:クリスチャン・バヨンリスボン(2006)

(2018年4月現在) 

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