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ダミアン・イオリオ(指揮)Damian Iorio (Conductor)

ムルマンスク・フィルハーモニー管弦楽団 芸術監督兼首席指揮者(1999年〜2005年)
英国ミルトン・キーンズ・シティ・オーケストラ音楽監督(2014年〜)
   

イオリオ コンサートヴィデオ・ダイジェスト

イオリオ オペラヴィデオ・ダイジェスト

イオリオ 音源映像資料

「ダミアン・イオリオが偉大な指揮者であるとわかった。柔軟な対応力を持ち、天賦の才に恵まれたイオリオが、その楽曲の中の最良のものを引き出した」  
カスティーリャ・イ・レオン交響楽団2017年1月13日コンサート
エル・ノルテ・デ・カスティーリャ紙 2017年1月14日付
エメリアーノ・アレンデ


 ロンドン生まれでイタリア在住の指揮者ダミアン・イオリオはイタリア人とイギリス人の両親が共に音楽家であるという恵まれた家庭に育った。英国と米国で学んだ後、音楽家としてのキャリアをヴァイオリニストとしてスタートする。デンマーク国立放送交響楽団に在籍しながら指揮をサンクト・ペテルブルクで学ぶ。既にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、グラインドボーン・フェスティバル・オペラ、デトロイト交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、パリ国立オペラ、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団、サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、BBC交響楽団、ボン市立劇場、ベルギー国立管弦楽団、ローザンヌ室内管弦楽団といった主要オーケストラやオペラ劇場で指揮してきている。
 最近ではロンドン・フィル、ラハティ交響楽団、ベルギー国立管弦楽団で再度登壇したほか、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団やBBCウェールズ交響楽団(「全くのところ、これまでに出会った中でこの曲の最高の演奏」ポール・コーフィールド・ゴドフリー、Music Web Internationalのレビュー・サイト‘Seen and Heard International’2016年4月28日)でデビューを果たしている。更にフィルハーモニア管弦楽団とのデビュー公演を2016年10月にロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで行った。
 オペラでの活躍を見ると、グラインドボーン音楽祭でヴェルディの《マクベス》を、パリ国立オペラでスメタナの《売られた花嫁》を指揮しており、2018年に再びパリで《ボリス・ゴドノフ》を振る予定。近年華々しいデビューを果たしたモスクワのヘリコン・オペラ(《カルメン》)や、スウェーデンのノールランド・オペラ(《エフゲニー・オネーギン》)とも既に緊密な関係を築いている。アメリカ・デビューとなったセントラル・シティ・オペラ(コロラド州)におけるブリテンの《ルクレティアの凌辱》は内外のメディアによって絶賛された。またボン市立劇場にプッチーニの《トゥーランドット》で登壇したほか、ノルウェー国立オペラや、トリノのテアトロ・レッジョなどイタリアの多くのオペラハウスでも度々指揮している。サンクト・ペテルブルクではブリテンの《ねじの回転》を、そしてモスクワではマイケル・ナイマンの《妻を帽子と間違えた男》のロシア初演を指揮し、《妻を…》は2004年のゴールデン・マスク・フェスティバル(ロシア)においてベスト・オペラ・プロダクションにノミネートされた。
 近年ナクソスからリリースされた、ゲディーニとカゼッラの録音は英ガーディアン紙から高く評価され(「ダミアン・イオリオの手堅い指揮による、洗練され生気溢れるパフォーマンス」)、音楽専門誌「ル・モンド・ドゥ・ラ・ムジーク」の権威あるショック賞を受賞している。新しい音楽の創造にも意欲的で、タン・ダンやヒュー・ワトキンス、シルヴィア・コラサンティ、マイケル・ナイマンといった作曲家たちとの緊密なコラボレーションにより新作の初演を幾度も手掛けている。
 過去にはムルマンスク・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督兼首席指揮者も経験しており、同楽団がオペラ、コンサート両面で成功と発展を遂げたのはイオリオの貢献によるところが大きい。若い演奏家との活動にも熱心で、現在は英国のナショナル・ユース・ストリング・オーケストラの音楽監督を務めている。2014年6月にはミルトン・キーンズ・シティ・オーケストラの音楽監督に就任、同オーケストラは地域のカルチャー・ライフの中核を担う存在として高い評価を得ている。
 尚、2006年にサンマリノ共和国より、同国の音楽に尽くしたとしてサンタアガタ騎士勲章を授与された。

(2016年12月現在)

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