音楽の友
'19.
2月号
九州交響楽団(第372回)
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音楽の友
'18. 7月号
日本センチュリー交響楽団(第225回)
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音楽の友
'17.
6月号
23人の記者・音楽評論家に聞く 私のベスト・コンチェルト
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他の22人が選んだソリストは
トマス・ツェートマイヤー(Vn) アルトゥール・ルービンシュタイン(Pf)
ローランド・フェニヴェシュ(Vn) ルドルフ・ゼルキン(Pf)
マルタ・アルゲリッチ(Pf)※※ エフゲニー・キーシン(Pf)
庄司紗矢香(vn) 野島 稔(Pf)
ギドン・クレーメル(Vn)※※ イザベル・ファウスト(Vn)
ダニエル・バレンボイム(Pf・Cond.) クリスティアン・ツィメルマン(Pf)
ヒラリー・ハーン(Vn) クリスティアン・テツラフ(Vn)
※※印:複数名が別々の公演を選出
音楽の友
'17.
6月号
群馬交響楽団(第527回)
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音楽の友 '17 6月号
兵庫芸術文化センター管弦楽団(第95回)
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音楽現代 '15 5月号
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
第286回定期演奏会
ロンドン・ドレスデン・ベルリンで学んだイギリスの指揮者ジョセフ・ウォルフを迎えての定期。モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」はシティ・フィルの意向にそった選曲(ドイツ・オーストリア作品をプログラムに入れる)である。実に溌剌とした響き。後半は母国のエルガー。「弦楽セレナード・ホ短調」はエルガー初期作品。3つの美しい牧歌のような楽章で構成。シティ・フィルの弦はイギリスの風景が目に浮かぶような柔らかで、芯のある演奏を届けてくれた。メイン曲「エニグマ変奏曲」もエルガーの主要作品が完成する直前の充実作。軸となるテーマと14の変奏で壮大なドラマを展開させ、それぞれの変奏には妻や友人らのポートレイトを重ねるという粋な演出が加わっている。ウォルフは各変奏の特徴をハッキリと捉えた構成力に加え、日本のオーケストラの音色への認識を新たにさせるほどノーブルなブリティッシュ・サウンドを聴かせてくれた。
(2月21日、東京オペラシティ・コンサートホール)(福田 滋)
音楽の友 '15 4月号
群馬交響楽団(第506回)
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音楽の友 '15 4月号
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
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音楽の友 '13.
11月号
日本センチュリー交響楽団(第184回)
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'13.
2月23日 中国新聞 朝刊
広島交響楽団
第326回定期演奏会
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'13.
2月16日 中国新聞 朝刊
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